ゆっくりと時が流れる中で
- 徳田雅紀
- 2017年8月5日
- 読了時間: 1分
いろいろなことを考えた。
先日、祖父が他界しました。
とても優しかったじいちゃんの表情は最後まで変わらなかったです。
葬儀場にあった相田みつをさんの命のバトンの額縁を見てなんだか心が熱くなり、穏やかな気持ちになった。
親族の皆様、元気そうで何よりだった。
じいちゃん、皆様と再会する時間を与えてくださり、ありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね。
これから先、自分の人生をしっかりと歩んでいきたい。
人と比べたりはせず、ただ昨日の自分に負けないように生きていきたい。
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