何も浮かばない素晴らしさ
- 徳田雅紀
- 2017年3月2日
- 読了時間: 1分
開き直っているタイトルですね。
うーん、やばい。一月の曲が本気で思い浮かばん。 ※一月用に作っていた曲があったのですが、何だか違ったので(一月っぽくないことに気づいたので)また作り直していました。三月の曲は何とか大丈夫そうです!
数年前に作ったごりごりロックの曲を無理矢理一月の曲ってことに当てはめてリリースしてしまえば解決するから楽だなと一瞬考えてしまった自分のそういう部分が嫌です。泣 全然一月っぽくないって誰かに突っ込まれたら「俺の中で一月はロックな月なんだよ!」的な言い訳まで考えてしまった始末。
まあ、焦らずに行こう(笑)
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