夢
熱が下がらず朝、うなされて起きたわけですが妙な夢に起こされた。
猛吹雪で数メートル先も見えないような悪天候の中、僕は真っ白な車で病院に行きました。
道路から先が行き止まりになっていて、その行き止まりの手前にその小さな病院はあった。
病院は外観も内装も真っ白で人がいる気配がなかった。しかしドアは空いている。
医師が現れた。
なんとその医師は京本政樹さんでした。
夢から覚めて数十分後、「医師が京本政樹、、、い、家なき子じゃん!家なき子じゃん!」
暗い部屋で一人突っ込みしている自分がいました。
ああ、世代がばれますね。笑
ちょっと元気になってきた。